【サクソフォン四重奏】BIRDLINE / 村田淳一
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バードライン / 村田淳一( 室内楽シリーズ 015)
編成:サクソフォン四重奏(Sop , Alto , Tenor , Bari)
演奏時間:3分00秒
難易度:4 ★★★★☆
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連作『シナノスイート』の第2曲として作曲されたサクソフォン四重奏曲。2020年に長野市において、シナノサクソフォーンカルテット(村田淳一、西田剛、牧野遼介、山本直哉)によって初演。
組曲「シナノスイート」には、それぞれ長野県に実在する道の名前が冠されており、本作「バードライン」もその一つである。
1965年に長野市から飯綱高原・戸隠へと向かう道路として整備され、従来2時間ほどかかっていたところが40分に短縮されるなど、生活に欠かせない道路となった。1985年に起こった大規模な地滑りによって一部区間は廃道となり、現在は、長野県道として開放されている。
録音技術が未発達だった頃に、小鳥の鳴き声をラジオで全国放送するという日本初の試みが行われ、戸隠は「小鳥の里」として一躍有名になり、「戸隠バードライン」の由来とされる。
高山植物が咲き乱れる青々とした森。まるで会話をしているかのような小鳥のさえずり。自由に飛び交う鳥たちの向こうに見える広大な北アルプスの山陵。風光明媚なドライブルートとしても知られているバードラインを、本作の構想を練る際に訪れた経緯がある。
フュージョンをイメージしたリズムに、ペンタトニックを主体とした音使いで「日本のポップス」的な構成で楽曲をまとめている。
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BIRDLINE / Jun-ichi Murata(chamber music series 015)
Instrumentation /Saxophone Quartet
(Soprano Sax./Alto Sax./Tenor Sax./Bariton Sax.)
Duration / 3:00
Grade /4 ★★★★☆