【サクソフォン6重奏版】エイソプトロフォビア /篠塚祐伴(編曲:島田和音)
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エイソプトロフォビア / 篠塚祐伴(編曲:島田和音)
( 室内楽シリーズ 018)
編成:サクソフォン六重奏
(Sop Sax. Alto Sax.2 Tenor Sax.2 Bariton Sax.)
演奏時間:4分30秒
難易度:5 ★★★★★
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2020年、第43回東京都アンサンブルコンテストにおいて エン・ト・ドル ウインドアンサンブル(委嘱)によって初演され、本選で金賞を受賞した作品です。原曲は、サクソフォン六重奏とコントラバスのために書かれた七重奏によるものですが、本作ではサクソフォンのみで演奏できるよう六重奏版として改編されました。
「エイソプトロフォビア」(Eisoptrophobia)とは、鏡に対して恐怖を抱くこと。または鏡を通して霊的な世界と接触してしまうことへの恐怖。いわゆる鏡恐怖症という意味を持つが、タイトルに反して曲想は明るく16ビートのリズミカルな作品となっている。即興的に作曲された急緩急の三部形式であり、曲中にはイタリア音名miとlaを使ったMiller(鏡)のモチーフが散りばめられている。中間部は、ドリア旋法を使った神秘的な旋律と非常に長いフレーズの旋律で、鏡の中を彷徨っているような雰囲気を表現している。
Miller(鏡)のモチーフが絶妙なタイミングで組み込まれているため、緻密なアンサンブルを構築する頃には、もしかしたらエイソプトロフォビアになっているかも、、、
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Eisoptrophobia / Yusuke Shinotsuka(Arr. SHIMADA Kazuto)
( chamber music series 018)
Instrumentation / Saxophone Sextet
(Sop Sax. Alto Sax.2 Tenor Sax.2 Bariton Sax.)
Duration / 4:30
Grade / 5 ★★★★★
※参考音源は原曲(6重奏+コントラバス)になります。